マルヴィン、あるいは素晴らしい教育

Marvin ou la belle éducation

2018年6月23日 12:15~ イオンシネマみなとみらい

『夜明けの祈り』『ココ・アヴァン・シャネル』のアンヌ・フォンテーヌ監督作。フランス映画界注目の新星、フィネガン・オールドフィールドの演技が光る。74回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門出品作品。

監督:アンヌ・フォンテーヌ

出演:フィネガン・オールドフィールド、グレゴリー・ガドボワ、ヴァンサン・マケーニュ、イザベル・ユペール

2017年 / フランス / フランス語 / 115分

マルタン・クレモン、本名マルヴィン・ビジュー。彼は、逃げた。田舎の小さな村から、支配的な父親から、母親の諦めから、逃げた。”人と異なること”で孤立し、いじめられること、寛容のなさや否定されることから、逃げた。だが、予想に反し、彼は仲間を見つけた。中学の校長で、彼に演劇を紹介し、後の彼の改名の由来となるマドレーヌ・クレモン。彼の指導者であり、彼がステージで彼の物語を紡ぎだすことを導いていく、アベル・ピント。そして、彼の作品に命を吹き込むイザベル・ユペール。マルヴィン/マルタンは、この作品を創り上げるためにすべてをかける。この作品は、成功以上のものを意味する。これは、彼の再生への道なのだ。

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©2017 LES FILMS DU POISSON – CINEFRANCE – FRANCE 3 CINEMA – VERSUS PRODUCTION – NEED PRODUCTIONS

スタッフ&キャスト

アンヌ・フォンテーヌ(監督)

1959年、ルクセンブルク生まれ。

ダンサー、女優として、デビュー。1993年に、『Les histoires d'amour finissent mal… en général』(93/未)で映画監督デビューを果たし、フランスのジャン・ヴィゴ賞を受賞した。そのほかの主な監督作品には『おとぼけオーギュスタン』(95)、『ドライ・クリーニング』(97)、『オーギュスタン 恋々風塵』(99)、『父を殺した理由』(01)、『恍惚』(04)、『イン・ヒズ・ハンド』(06)、『Nouvelle Chance』(05)、『キャスター 裸のマドンナ』(08)、『ココ・アヴァン・シャネル』(09)、『Mon pire cauchemar 』(11)、『美しい絵の崩壊』(13)、『ボヴァリー夫人とパン屋』(14)、『夜明けの祈り』(16)などがある。

アンヌ・フォンテーヌ(監督)の写真

フィネガン・オールドフィールド(主演)

1991年、パリ出身。

2011年、ジャン・ユーグ・アングラード出演の『Mineurs 27』で、反抗的なティーンエイジャーを演じた。2015年、トマ・ビデガンの『Les Cowboys』でセザール賞有望若手新人賞にノミネート。2016年は、エヴァ・ユッソンの『青い欲動』、ベルトラン・ボネロの『ノクトラマ/夜行少年たち』、カテル・キレヴェレの『あさがくるまえに』に、翌年には、エリック・バルビエの『 La Promesse de l'aube』に出演。同年のアンヌ・フォンテーヌの最新作『マルヴィン、あるいは素晴らしい教育』では主役を務めた。オールドフィールドは、この生活苦と社会的暴力から逃避しようともがく俳優役で高い評価を得、2度目のセザール賞有望若手新人賞受賞のノミネートを果たした。 2018年、イラストレーターのマチュー・サパンの初の長編映画『Le Poulain』でアレクサンドラ・ラミーと共演予定。

フィネガン・オールドフィールド(主演)の写真
  1. 映画情報
  2. スケジュール

監督:アンヌ・フォンテーヌ

出演:フィネガン・オールドフィールド、グレゴリー・ガドボワ、ヴァンサン・マケーニュ、イザベル・ユペール

2017年/フランス/フランス語/115分

タイトル:マルヴィン、あるいは素晴らしい教育

原題:Marvin ou la belle éducation

上映日:2018年6月23日

上映開始時間:12:15~

上映時間:115分

上映会場:イオンシネマみなとみらい

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