太陽のめざめ
La Tête haute
オープニング:6/24(金)17:00 有楽町朝日ホール

太陽のめざめ

La Tête haute

オープニング:6/24(金)17:00 有楽町朝日ホール

愛とは、見捨てないこと。
カトリーヌ・ドヌーヴ主演最新作。

2015年カンヌ国際映画祭で女性監督史上2度目のオープニング作品を飾り、女優賞(『モン・ロワ(原題)』)も獲得したエマニュエル・ベルコ監督最新作。主演にはフランスを代表する女優カトリーヌ・ドヌーヴ。少年マロニーを演じたロッド・パラドは、フランスの二大映画賞リュミエール賞、セザール賞で新人賞を受賞。親の愛を知らず人生に迷う少年と引退間近の判事が出会い、新たな道をみつけるまでを描く感動の物語。家庭裁判所の判事のフローランスは、母親に置き去りにされた6歳の少年マロニーを保護する。しかし10年後、16歳となったマロニーは、育児放棄により心に傷を負い、学校にも通えず非行を繰り返していた。マロニーと再会したフローランスは、似た境遇でありながら更生したヤンを教育係に、マロニーが人生をみつけられるように優しく手を差し伸べる。そして、田舎の更生施設に行ったマロニーは、同年代のテスと恋に落ちるが…。

監督:エマニュエル・ベルコ
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、ロッド・パラド、ブノワ・マジメル、サラ・フォレスティエ、ディアーヌ・ルーセル

2015年/フランス/フランス語/119分/DCP/2.35/ドルビー
配給:アルバトロス・フィルム/セテラ・インターナショナル

2015年 カンヌ国際映画祭 オープニング作品
2016年 セザール賞 主要8部門ノミネート、助演男優賞(ブノワ・マジメル)、有望男優賞(ロッド・パラド)受賞
2016年 リュミエール賞 有望若手男優賞(ロッド・パラド)受賞

2016年8月 シネスイッチ銀座ほか全国順次公開

© 2015 LES FILMS DU KIOSQUE - FRANCE 2 CINÉMA - WILD BUNCH - RHÔNE ALPES CINÉMA – PICTANOVO

監督・脚本:エマニュエル・ベルコ

Emmanuelle BERCOT

1967年パリ生まれ。

演劇学校をへて、FEMISで演出を学ぶ。在学中の短編「Les Vacances」(97)がカンヌ映画祭審査員賞を受賞。2001年自ら主演した長編『なぜ彼女は愛しすぎたのか』はカンヌ映画祭ある視点部門に招待され高い評価を受ける。女優として活躍しながら、カトリーヌ・ドヌーヴ主演「ミス・ブルターニュの恋」(13)などを監督し話題となる。

Photo © Emmanuel Pain

出演:カトリーヌ・ドヌーヴ

Catherine DENEUVE

1943年パリ生まれ。

1956年、アンドレ・ユヌベル監督の「Les Collégiennes」でデビュー。1963年、ロジェ・ヴァディムの『悪徳の栄え』、ジャック・ドゥミの『シェルブールの雨傘』に主演し人気を不動のものにする。近年ではフランソワ・オゾン『しあわせの雨傘』(10)などにも出演し、フランス映画の顔として活躍。

出演:ロッド・パラド

Rod PARADOT

1996年サン=ドゥニ生まれ。

スタンにあるリセの職業訓練過程に在学中、本作のオーディションを受け、主役デビューを飾る。本作が2015年のカンヌ映画祭のオープニング作品でもあったため、彼の登場はセンセーションをもって受け止められ、その後、セザール賞の有望男優賞をはじめ、リュミエール賞の有望若手男優賞も受賞。

出演:ブノワ・マジメル

Benoît MAGIMEL

1974年パリ生まれ。

14歳のとき、エチエンヌ・シャティリエーズの『人生は長く静かな河』(88)でデビュー。2001年、ミヒャエル・ハネケの『ピアニスト』でカンヌ映画祭の男優賞を受賞。その後も、クロード・シャブロル作品『引き裂かれた女』(07)、フローラン=エミリオ・シリの『最後のマイ・ウェイ』(12)など、幅広い作品に出演。

出演:サラ・フォレスティエ

Sara FORESTIER

1986年フランス生まれ。

2001年、マルティーヌ・デュゴウソンの「Les Fantômes de Louba」の端役で映画デビュー。アブデラティフ・ケシシュの「身をかわして」(2004)でシュザンヌ・ビアンケッティ賞を受賞し、セザール賞の有望女優賞も獲得。ミシェル・ルクレルクの「戦争より愛のカンケイ」(10)でセザール賞の最優秀女優賞を受賞。

【レポート】6/24 オープニングセレモニー&『太陽のめざめ』

FFF Japon2016_OPCeremony_photo 46月24日(金)、有楽町朝日ホールでフランス映画祭2016が開幕。総勢 15名に及ぶゲストが登壇した華やかなセレモニーに続き、オープニング作品『太陽のめざめ』が上映された。 ・・・もっと読む

オープニングセレモニー 追加スペシャルゲストに『淵に立つ』主演・浅野忠信さん登壇決定!

6月24日(金)17時から行なわれるオープニングセレモニーに、浅野忠信さんの登壇が急遽決定いたしました!

浅野さんは、本年度カンヌ国際映画祭<ある視点>部門 審査員賞に輝いた『淵に立つ』の主演をつとめ、その演技がフランスでも高く評価されました。

オープニングセレモニーには他に、是枝裕和監督(カンヌ国際映画祭<ある視点> 部門正式出品作『海よりもまだ深く』)と、『淵に立つ』の深田晃司監督の登壇が決まっており、ここに浅野さんを加えたカンヌを賑わせた日本人 3 人が豪華 ゲストをお迎えします。

是枝裕和監督がオープニングセレモニーに登壇決定&コメント到着!

「フランス映画祭2016」のオープニングセレモニーに、日本のみならず国際的に活躍し、特にフランスの映画人に評価の高い、是枝裕和監督の登壇が決定いたしました!深田晃司監督も急きょ登壇決定!

是枝監督は、今年5月のカンヌ国際映画祭<ある視点>部門に最新作『海よりもまだ深く』が正式出品されました。これまでも『DISTANCE ディスタンス』、『誰も知らない』と2作連続でカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に正式出品。『誰も知らない』では当時14歳だった柳楽優弥に日本人初・史上最年少での男優賞をもたらしました。2013年には『そして父になる』で第66回カンヌ国際映画祭の審査員賞を受賞、続く『海街diary』(15)もカンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されるなど、フランス映画人の注目を最も集める日本人監督のひとりです。

また、深田晃司監督は最新作『淵に立つ』が、見事今年のカンヌ国際映画祭<ある視点部門>の審査員賞に輝いたことも記憶に新しく、カンヌをにぎわせたこの2人の監督が、フランス映画祭のオープニングにスペシャルゲストとしてお祝いに駆けつけます。

また、是枝監督よりフランス映画祭2016開催にあたり、激励のコメントが届きました。

staff_ph1【是枝監督からのコメント】
フランス映画の「今」と、そして、イザベル・ユペールさんはじめ尊敬するフランスの映画人のみなさんと触れ合う、大変貴重なチャンスです。このような場を用意してくれたフランス映画祭関係者のみなさんに感謝します。濃密な4日間を、僕自身もその場で楽しみたいと思っています。

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