ミモザの島に消えた母
Boomerang
6/24(金)21:00 TOHOシネマズ 日劇

ミモザの島に消えた母

Boomerang

6/24(金)21:00 TOHOシネマズ 日劇

もし、語られてきた家族史がすべて偽りだとしたらー?

「ミモザの島」と呼ばれる風光明媚な避暑地で、謎の溺死を遂げた美しい母。それから30年、未だ母への喪失感から抜け出せないアントワンは、真相を突き止めようとするが、何故か家族は“母の死”について頑なに口を閉ざす。恋人のアンジェルや妹アガッタの協力を得て、ミモザの島を訪れたアントワンは、自分が知らなかった母のもう一つの顔、そして母の死の背景に渦巻く禁断の真実に辿り着くのだったがー。
『サラの鍵』原作者のベストセラー小説を、緊張感溢れるサスペンスフルなタッチで真相を紐解いていきながらも、誰もが心の奥底に持つ感情の機微を丁寧に描き出し、封印されてきた真実を掘り起こすことで、心の解放と救いを得ていく姿を描いた上質な人間ドラマ。家族にさえ打ち明けられなかった哀しい秘密、そして隠された想い。その切ない衝撃の真実を知った時、家族はゆっくりと明日への一歩を踏み出すー。

監督:フランソワ・ファヴラ
出演:ローラン・ラフィット、メラニー・ロラン、オドレイ・ダナ

2015年/フランス/フランス語/101分/DCP/シネスコ/5.1ch
配給:ファントム・フィルム

2016年7月23日(土)~ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開

©2015 LES FILMS DU KIOSQUE FRANCE 2 CINÉMA TF1 DROITS AUDIOVISUELS UGC IMAGES

監督:フランソワ・ファヴラ

François FAVRAT

助監督、共同脚本家として、多くの長編映画制作に参加。2001年に短編『MON MEILLEUR AMOUR』を初監督しクレルモン=フェラン国際短編映画祭で3つの賞を受賞。長編の初監督作「彼女の人生の選択」(04)はフランスで70万人を動員。『LA SAINTE VICTOIRE』に続き『ミモザの島に消えた母』は彼の長編3作目となる。

出演:ローラン・ラフィット

Laurent LAFITTE

1973年8月22日生まれ、フランス出身。

主な代表作に、ミシェル・ゴンドリー監督作『ムード・インディゴ うたかたの日々』(13)、セザール賞で4部門を受賞した『唇を閉ざせ』(05)、ジャン・レノ主演作『クリムゾン・リバー』(00)などがある。2013年にはフランス政府より芸術文学勲爵士を授与されている。

出演:メラニー・ロラン

Mélanie LAURENT

1983年2月21日生まれ、フランス出身。

13歳の時に、「マイ・ファミリー/遠い絆」(06/未)でセザール賞若手女優賞を受賞。『イングロリアス・バスターズ』(09)などで国際的な注目を集める。その後、『人生はビギナーズ』(12)、『複製された男』(13)『グランド・イリュージョン』(13)など多数の作品に出演。

出演:オドレイ・ダナ

Audrey DANA

1977年9月21日生まれ、フランス出身。

2008年、クロード・ルルーシュ監督作『ROMAN DE GARE』にてセザール賞最優秀有望女優賞にノミネートされ、同年ロミー・シュナイダー賞を受賞する。フィリップ・リオレ監督作『君を想って海をゆく』(09)にて、セザール賞最優秀助演女優賞にノミネートされる。

【レビュー】『ミモザの島に消えた母』

どんな家族にも秘密はある。墓場まで持って行こうと決めた話の、1つや2つあって普通だ。ただ、そんな秘密の存在に、なんとなく気がついてしまったら? 最も親密であるはずの家族の記憶が真実でないとしたら、もたらされる喪失感は計り知れない。家族の秘密。それは小さいながらも、一番厄介なミステリーだ。 ・・・もっと読む

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