フランス映画祭 2018・横浜フランス月間2018関連企画 映画『ヴァンサンへの手紙』レティシア・カートン監督来日記念上映会 〜フランスと日本のろう社会について考える〜

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ご好評につき定員に達したため、参加申込の受付を終了しました。

フランス映画祭2018・横浜フランス月間2018関連企画
映画『ヴァンサンへの手紙』レティシア・カートン監督来日記念上映会 ~フランスと日本のろう社会について考える~

フランス映画祭2018・横浜フランス月間2018の関連企画で今年10月13日に劇場上映される映画『ヴァンサンへの手紙』を先行上映!来日記念として本作のレティシア・カートン監督と秋山なみさんをゲストにお迎えして、上映会とトークを行います。フランスで起こっているろう者と社会の現状と日本への影響について語っていただきます。

●日 時:2018年7月10日(火)18:00-21:00
●登壇者:レティシア・カートン監督、秋山なみ
●司 会:牧原依里
●会 場:YCC ヨコハマ創造都市センター 3階イベントスペース
〒231-8315 横浜市中区本町6-50-1 みなとみらい線「馬車道」駅から徒歩1分
●参加費:無料

●プログラム
17:30 入場
18:00 『ヴァンサンへの手紙』上映
20:00  ゲストトーク レティシア・カートン監督・秋山なみ (司会:牧原依里)
※日本手話通訳・フランス語通訳・UDトークによる書記日本語・書記フランス語のリアルタイム字幕がつきます。

●詳細PDFダウンロード⇒ こちら(816KB)

●お申し込み方法
下記のリンク先よりお申し込みください。
※ご好評につき定員に達したため、参加申込の受付を終了しました。

●お問い合わせ
窓口  letters.to.vincent.office@gmail.com
@を小文字に変えて送信してください

●ゲストプロフィール
レティシア・カートン Laetitia Carton 
フランスのドキュメンタリー映像作家。1974年生まれ、フランス・ヴィシー出身。フォー・ラ・モンターニュにて活動し、現代アート作品を発表するが、学士入学したリヨンの美術学校でドキュメンタリー映画製作と出会う。卒業制作“D’un chagrin j’ai fait un repos(直訳:あまりの悲しみに休息を取った)”や長編ドキュメンタリー“Edmond, un portait de Baudoin(直訳:エドモン、ボードワンの肖像)”などが海外各国の映画祭で上映され、グランプリなど様々な賞を受賞。

秋山 なみ
24歳の時に公益財団法人ダスキン愛の輪基金の奨学生としてアメリカ・ギャロデット大学へ留学。帰国後、同志 社大学文学部に編入学し、精神保健福祉士と教員免状を取得する。専門分野は、精神保健福祉と英語教育。NPO 法人日本 ASL 協会副会長としてもアメリカ手話の普及に関わる。昨年半年間フランスに住み、フランス手話を学びながらフランスのろう学校やろうコミュニティに参加していた。著作:「手話でいこうーろう者の言い分 聴者のホンネ」ミネルヴァ書房 (2004年)

牧原 依里(司会)
映画作家。既存の映画が聴者による〈聴文化〉における受容を前提としていることから、ろう者当事者としての<ろう文化>の視点から問い返す映画表現を実践している。2017年には東京ろう映画祭を立ち上げ、ろう・難聴当事者の人材育成と、ろう者と聴者が集う場のコミュニティづくりに努めている。

共催:聾の鳥プロダクション・渋谷アップリンク
後援:横浜市健康福祉局
協力:横浜市文化観光局
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『ヴァンサンへの手紙』
レティシア・カートン監督の友人、ろう者のヴァンサンが突然命を絶った。失意の中から監督はフランスのろう者と手話の世界へカメラを向ける。社会から抑圧され続けてきた彼らの怒り、家族への愛や葛藤、ろう教育の現実や未来と希望…。10年の歳月をかけ、ろう者たちの様々な心情に迫ったドキュメンタリー。モントリオール世界映画祭など複数の映画祭に出品。

監督:レティシア・カートン Laetitia Carton  音楽:カミーユ 編集:ロドルフ・モラ
ドキュメンタリー/112分/DCP/2015年/フランス/フランス語・フランス手話
宣伝:リガード/共同配給:アップリンク、聾の鳥プロダクション/助成:笹川日仏財団

2018年10月13日(土)よりアップリンク渋谷他全国順公開
公式サイト:www.uplink.co.jp/vincent

©2015Kaléo Films,Le Miroir
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