最新情報

「フランス映画祭2016」のギャラリーページを開設しました!

総勢15名のゲスト、彼ら自身が日本の観客と映画祭を楽しんでいる様子をぜひご覧ください。

→ギャラリー

「エールフランス観客賞 東京-パリ往復ペア航空券」 ご当選のお知らせ!

エールフランス観客賞 受賞作品『The Final Lesson(仮題)』にご投票いただいた方から厳正なる抽選の結果、東京都在住のM・I様が「エールフランス観客賞 東京-パリ往復ペア航空券」にご当選されました。
おめでとうございます!

1966 年に機内エンターテイメントに映画を導⼊して以来、映画はエールフランス航空にとって空の旅に⽋かせない大切な要素。
全ての映画ファンにとって、エールフランス機は最新のシステムで充実したプログラムをお届けする巨⼤な映画館となり、その翼は多くのフランス人監督や俳優を世界各地のフランス映画ファンの元に送り届けています。今年、フランス映画祭にて【エールフランス観客賞】を設⽴、『The Final Lesson(仮題)』が見事受賞しました。

ありがとうございました!

おかげさまでフランス映画祭は今年も大盛況のうちに幕を閉じ、早くも1週間が経ちました。いち早く、公開前のフランス映画をお楽しみいただけた皆様、いかがでしたでしょうか。
残念ながら映画祭にお越しいただけなかった皆様、ご安心ください。映画祭で上映された多くの作品は順次劇場公開が予定されています。
7月23日には『ミモザの島に消えた母』(ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)、7月30日には『めぐりあう日』(岩波ホールほか)、8月にはオープニング作品『太陽のめざめ』(シネスイッチ銀座ほか)、『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』(YEBISU GARDEN CINEMA、ヒューマントラストシネマ有楽町、角川シネマ新宿ほか)。9月には団長イザベル・ユペール出演作『アスファルト』(ヒューマントラストシネマ有楽町ほか)、クロード・ルルーシュ最新作『アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲(プレリュード)』(Bunkamuraル・シネマほか)…。また、映画祭で上映できなかった数々のフランス映画の公開も控えております。公開情報はユニフランス東京のツイッター、フェイスブックで随時発信してまいりますのでぜひチェックしてください。
来年フランス映画祭は25回目を迎えます。ぜひお楽しみに!

 

ご来場いただき、エールフランス観客賞にご投票いただいた皆様へ

たくさんのご投票をありがとうございました!
厳選なる抽選の上、エールフランス観客賞を受賞した『The Final Lesson(仮題)』に投票してくださった方々の中から1名に東京-パリ往復ペア航空券(エコノミークラス)をプレゼントいたします。また、その他の作品に投票してくださった皆様の中から抽選で23名様に素敵なプレゼントをお贈りします。
当選者の方々には近日中に、投票用紙に記入していただいたメールアドレスに事務局よりご連絡をいたしますので、楽しみにしていてください!(お送りするメールに記載する期日までに返答のない場合は当選が無効となりますので、ご注意ください)。

 

<2016/7/7>

エールフランス観客賞は『The Final Lesson(仮題)』に決定!!

新作映画12 本の中から豪華プレゼントの当たるエールフランス観客賞に選ばれたのは、『The Final Lesson(仮題)』。このエールフランス観客賞は、お客様の声をもっと聞きたいという理由から今年新たに企画されたもの。観客賞受賞作品に投票したお客様の中から、抽選で東京-パリ往復ペア航空券(エコノミークラス)をプレゼントされるということもあり、多くの投票がありました。

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『The Final Lesson(仮題)』
「2 か月後の 10 月 17 日に私は逝きます――」92 歳の誕生日に、突然母が告げた。子供や孫に恵まれ穏やかな老後を過ごすマドレーヌは、92 歳の誕生日に、家族に対して驚くべき発表をする。皆に迷惑をかける前に、自らの手で人生に幕を下ろすというのだ。絶対反対を唱える家族たちと、揺るがないマドレーヌの意志。しかし限られた日々の中で、家族はマドレーヌの想い、そして彼女の生きてきた人生と触れ合っていき――。

2016 年シネスイッチ銀座ほか全国順次公開

監督:パスカル・プザドゥー/出演:サンドリーヌ・ボネール、マルト・ヴィラロンガ
2015 年/フランス/フランス語/106 分/DCP/ビスタ/5.1ch/配給:ギャガ

©2015 FIDÉLITÉ FILMS – WILD BUNCH – FRANCE 2 CINÉMA – FANTAISIE FILMS

クロード・ルルーシュより特別メッセージ!

次回作の撮影のために来日が叶わなかったルルーシュ監督。6月26日(日)に日本公開に先駆けプレミア上映された『アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲』の上映前に、日本の観客に向けてメッセージを届けてくれました。

今年はクロード・ルルーシュ監督にとって記念すべき特別な年。新作『アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲』の公開に加え、1966年にカンヌ国際映画祭でグランプリに輝いた『男と女』が製作50周年記念デジタル・リマスター版で10月に公開されるほか 、クロード・ルルーシュ監督とフランシス・レイの美しくも哀愁漂うスコアによる名作映画の数々が、フルオーケストラの演奏と共に甦る『クロード・ルルーシュ・イン・コンサート!』の開催が9月に東京・大阪で決定しています。

『アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲』
2016年9月3日(土)~Bunkamuraル・シネマほか
http://anna-movie.jp

『クロード・ルルーシュ・イン・コンサート!』
大阪:2016年9月20日(火)フェスティバルホール
東京:2016年9月21日(水)、22日(木・祝)NHKホール
http://lelouch2016.jp

『男と女』 (同時上映 ルルーシュ監督幻の短編『ランデヴー』)
10月15日公開(日本初公開1966年10月15日からちょうど50年) YEBISU GARDEN CINEMAほか
http://otokotoonna2016.com

【6/26、6/27サイン会整理券 当日配布について】

以下の4作品の上映回、ゲストのサイン会について、整理券の追加配布を当日朝より開始します。

(1)上映日時、作品名およびゲスト
09_Je_vous_souhaite_1_main_catch日時:6月26日(日) 18時00分開映
会場:有楽町朝日ホール
作品:『めぐりあう日』
ゲスト:ウニー・ルコント監督

◎サイン会日時および場所
日時:6月26日(日) 20時25分開始(予定)
場所:バルバラ ルミュウ(ルミネ有楽町1・8F)


(2)上映日時、作品名およびゲスト
10_TAJ_MAHAL_1_main_catch日時:6月26日(日) 21時00分開映
会場:TOHOシネマズ 日劇
作品:『パレス・ダウン』
ゲスト:ニコラ・サーダ監督

◎サイン会日時および場所
日時:6月26日(日) 19時50分開始(予定)
場所:バルバラ ルミュウ(ルミネ有楽町1・8F)


(3)上映日時、作品名およびゲスト
11_LES_HERITIERS_1_main_catch日時:6月27日(月) 10時30分開映
会場:有楽町朝日ホール
作品:『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』
ゲスト:マリー=カスティーユ・マンシオン・シャール監督

◎サイン会日時および場所
日時:6月27日(月) 12時55分開始(予定)
場所:有楽町朝日ホール 12Fロビー


(4)上映日時、作品名およびゲスト
12_EVOLUTION_1_main_catch日時:6月27日(月) 14時開映
会場:有楽町朝日ホール
作品:『エヴォリューション』
ゲスト:ルシール・アザリロヴィック監督

◎サイン会日時および場所
日時:6月27日(月) 16時05分開始(予定)
場所:有楽町朝日ホール 12Fロビー


◎整理券配布日時および場所(全4作品)
日時:6月26日(日)、27日(月)両日ともに 9時50分より
場所:有楽町朝日ホール(11F) 総合案内

*上記4作品のみ、配布いたします。
その他の作品は、事前申し込みにより、当選された方のみがサイン会にご参加いただけます。
*整理券の配布は、該当上映回の前売券および当日券をお求めいただいた方が対象です。
*既に事前申し込みをいただいた方の重複申し込みはお断りしています。
*サイン会の入場には整理券(シール)が必要となります。
整理券お渡し時にチケットをご提示ください。整理券(シール)を貼らせていただきます。
*整理券は予定枚数を配布次第、終了となります。
*実施時間やゲストは事情により、予告なくキャンセルや変更となる場合もございます。予め、ご了承ください。

■お願い事項
ひとりでも多くの方にご参加をいただけますよう、以下の注意事項をよくお読みください。
来日されたアーティストに気持ちよくサインに応じていただき、フランス映画ファンとの素晴らしいひとときを過ごすことができますよう、皆様のご協力を賜りますこと、心よりお願い申し上げます。

・ サインはお一人につき1点まででお願いいたします。
・ お写真の撮影は、列にお並びの間にお願いいたします。
(サインをいただく際のツーショット撮影などはご遠慮ください。とても時間がかかります)
・ 整理番号順にお呼び出しをいたします。開始時刻にお越しいただいていない場合、あとの順番に回っていただくこともございます。

有楽町朝日ホール上映回の当日券について

セブンチケットでの販売分が残っている場合には、上映当日の開始時間までセブンチケットにて購入ができます。(インターネット予約および店舗にての直接購入)

→詳しくは「チケット情報」ページへ

◎6月23日(木)16時現在、以下の上映回のセブンチケット販売分は終了しています

 

6/24(金)17:00 オープニング・セレモニー+『太陽のめざめ』(車椅子スペースのみ残席あり)
6/25(土)13:50 『愛と死の谷』

6/26(日)14:10 『ショコラ!(仮題)』

 

・上記の3回を含む、有楽町朝日ホールでの全10回の上映回では、会場窓口にて各日初回開映40分前より限定40枚のみ当日券を販売します。なお、上記の3回に限り、お一人様につき2枚までお求めいただけます。その他の7回では枚数制限はありません。
・車椅子スペースは、セブンチケットで販売している2席の他に、会場窓口で当日のみ販売している2席のご用意がございます(車椅子スペースは場所のみで、おかけになれるお座席はありませんのでご注意ください)
・TOHOシネマズ 日劇でのレイトショー上映回は、セブンチケットでの販売期間が終了しています。各上映当日にインターネットチケット販売”vit®”あるいは、日劇のチケットカウンターにてお求めください。
→詳しくは「チケット情報」ページへ

オープニングセレモニー 追加スペシャルゲストに『淵に立つ』主演・浅野忠信さん登壇決定!

6月24日(金)17時から行なわれるオープニングセレモニーに、浅野忠信さんの登壇が急遽決定いたしました!

浅野さんは、本年度カンヌ国際映画祭<ある視点>部門 審査員賞に輝いた『淵に立つ』の主演をつとめ、その演技がフランスでも高く評価されました。

オープニングセレモニーには他に、是枝裕和監督(カンヌ国際映画祭<ある視点> 部門正式出品作『海よりもまだ深く』)と、『淵に立つ』の深田晃司監督の登壇が決まっており、ここに浅野さんを加えたカンヌを賑わせた日本人 3 人が豪華 ゲストをお迎えします。

オマール・シィ、ロシュディ・ゼム 来日中止のお知らせ

『ショコラ!(仮)』主演のオマール・シィ、同作品監督ロシュディ・ゼムの両名ですが、準備中の次回作の撮影スケジュールの変更およびご家族の事情により、止むを得ず来日をキャンセルすることとなりました。来日を楽しみにしてくださっていたお客さま、関係者の皆さまには心よりお詫び申しあげます。

是枝裕和監督がオープニングセレモニーに登壇決定&コメント到着!

「フランス映画祭2016」のオープニングセレモニーに、日本のみならず国際的に活躍し、特にフランスの映画人に評価の高い、是枝裕和監督の登壇が決定いたしました!深田晃司監督も急きょ登壇決定!

是枝監督は、今年5月のカンヌ国際映画祭<ある視点>部門に最新作『海よりもまだ深く』が正式出品されました。これまでも『DISTANCE ディスタンス』、『誰も知らない』と2作連続でカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に正式出品。『誰も知らない』では当時14歳だった柳楽優弥に日本人初・史上最年少での男優賞をもたらしました。2013年には『そして父になる』で第66回カンヌ国際映画祭の審査員賞を受賞、続く『海街diary』(15)もカンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されるなど、フランス映画人の注目を最も集める日本人監督のひとりです。

また、深田晃司監督は最新作『淵に立つ』が、見事今年のカンヌ国際映画祭<ある視点部門>の審査員賞に輝いたことも記憶に新しく、カンヌをにぎわせたこの2人の監督が、フランス映画祭のオープニングにスペシャルゲストとしてお祝いに駆けつけます。

また、是枝監督よりフランス映画祭2016開催にあたり、激励のコメントが届きました。

staff_ph1【是枝監督からのコメント】
フランス映画の「今」と、そして、イザベル・ユペールさんはじめ尊敬するフランスの映画人のみなさんと触れ合う、大変貴重なチャンスです。このような場を用意してくれたフランス映画祭関係者のみなさんに感謝します。濃密な4日間を、僕自身もその場で楽しみたいと思っています。

マスター・クラス「現代映画における演技と演出」開催!

今年のフランス映画祭2016で上映される『愛と死の谷』のギヨーム・ニクルー監督と、『淵に立つ』の深田晃司監督によるマスター・クラスの開催が決定、特別ゲストとしてイザベル・ユペールのご登壇も予定しています!

6月25日(土)19:00からアテネ・フランセ文化センターにて。
詳細は「関連企画」のページでご確認ください。
©Matias Indjic

来日ゲスト決定!サイン会、関連企画の情報も更新!

いよいよ5月28日(土)より、フランス映画祭2016のチケット発売が開始します。
今年はセブンチケットでの発売ですので、「チケット」ページをご確認ください。

また「スケジュール」ページに来日ゲストと登壇予定を掲載しております。
その他「関連企画」にはサイン会の情報の他、航空券が当たるエールフランス観客賞、ルミネ有楽町でのタイアップなどの情報を掲載しています。
ぜひご覧ください!

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『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』
©2014 LOMA NASHA FILMS – VENDREDI FILM – TF1 DROITS AUDIOVISUELS – UGC IMAGES-FRANCE 2 CINÉMA – ORANGE STUDIO

全13作品ラインナップ発表、団長にイザベル・ユペール!オマール・シィの来日も決定!

「フランス映画祭2016」の全13作品ラインナップを発表いたしました。
オープニング作品『太陽のめざめ』を始めとした注目の新作12本に加え、ジャック・リヴェット長編デビュー作『パリはわれらのもの』がデジタル・リマスター版で上映されます。

またフランスを代表するベテラン女優イザベル・ユペールが今年の団長に決定いたしました!この他にも『最強のふたり』で国民的スターになったオマール・シィをはじめ、豪華ゲスト陣が映画祭を華やかに彩ります!

チケット詳細、来日ゲスト、サイン会、マスタークラスやタイアップ情報などは、後日、公式サイトにて追加発表いたします。

 

フランス映画祭2016 団長
イザベル・ユペール
Isabelle HUPPERT

1953年、フランス・パリ生まれ。ミヒャエル・ハネケやクロード・シャブロルなどの巨匠から、若手の監督の作品まで、その国籍を問わずさまざまな作品に出演しているフランスを代表するベテラン女優の一人。現在は難民問題を題材にしたハネケの新作『ハッピー・エンド(原題)』の準備中。近年の日本公開作に『間奏曲はパリで』、『ヴィオレッタ』など。
フランス映画祭2016で上映される『Asphalte(原題)』、『愛と死の谷』に出演。

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オマール・シィ
Omar SY

1978年、フランス生まれ。TV番組でコメディアンとして活躍し、コメディ映画『ドント・ダイ・トゥ・ハード』(00/未)でスクリーンデビュー。『最強のふたり』(12)では、大富豪を介護するスラム街出身の青年ドリスを演じ、セザール賞を受賞した。『ジュラシック・ワールド』(15)に出演するなど、世界的な俳優。
フランス映画祭2016で上映される『ショコラ(仮題)』に出演。

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Photographe Julian Torres © 2015 Mandarin Cinéma – Gaumont

旅に出ましょう!

今年の映画祭は、皆様を新たな体験と感覚の探求にご招待します。世界中に旅立ちましょう。まずはインドへ。ニコラ・サーダ監督の息をのむようなドラマ『パレス・ダウン』。そして誰もが知るクロード・ルルーシュ監督の『アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲(プレリュード)』はジャン・デュジャルダンとエルザ・ジルベルスタインが共演するラブロマンスです。
つづいてイザベル・ユペール、ジェラール・ドパルドューとともに、アメリカの砂漠地帯へ、スピリチュアルな旅へ(『愛と死の谷』)。そして謎につつまれた神秘的な島の海岸へと向かいましょう(『エヴォリューション(仮)』)。
映画の魔法に身を委ねて下さい。『ショコラ(仮題)』では ベルエポックの祝祭的なパリがオマール・シィによって見事に表現されます。さらに今年1月に逝去したジャック・リヴェット監督の追悼上映『パリはわれらのもの』はヌーヴェルヴァーグの時代のパリへと皆様を誘うでしょう。

女性と映画

旅という大きなテーマとは別に、今回の映画祭はフランス映画の特別な特色も示しています。数年前から女性監督の活躍が顕著なものとなり、忘れがたい女性のポートレイトとも呼べる作品が、絶えず私たちに届けられています。例えば、マイウェン監督の『モン・ロワ(原題)』の激しい恋愛に苦しむ女性(エマニュエル・ベルコが演じ、カンヌ国際映画祭で女優賞を受賞)。ウニー・ルコント監督の『めぐりあう日』のまだ見ぬ母を捜し求める行動的な女性(若手実力派の女優セリーヌ・サレット主演)。さらには、カトリーヌ・ドヌーヴが熱演する少年事件担当の判事と、不良少年の出会いと、胸をうつような彼らの道のりを描く、エマニュエル・ベルコ監督の『太陽のめざめ』。
作品をめぐって多くの対話がなされ、様々な才能と日本の観客の皆様とが交流するかけがえの無い時間を持てることを大変嬉しく思います。皆様にとって今回の映画祭が、発見と出会いに満ちた 素晴らしいものになることを願っております!

 

ユニフランス
代表 イザベル・ジョルダーノ

 

イザベル・ジョルダーノ

1963年パリ近郊に生まれる。父親はイタリア、母親はグアダループ出身。
パリ政治学院を卒業後、ジャーナリストとして活動を始める。1991年から10年間にわたってテレビ局カナル・プリュスにて、映画の情報番組「Journal du cinéma」を手がけ、自身もプレゼンターとし出演し人気を博す。その後、国営テレビ局や国営ラジオ局にて様々な映画関係の番組・リポートを届ける。2006年には問題の多い地域での映画上映を企画する非営利団体Cinema pour tousを設立するなど映画に様々なかたちで携わる。2009年、フランス芸術文化勲章オフィシエ受勲。2013年よりCNC(国立映画・映像センター)のImages de la diversité(多様性の映像)委員会のメンバーを努める。同年、レジオンドヌール勲章シュヴァリエ受勲。
2013年9月よりユニフランス代表に就任。

今年も開催! ポスタービジュアルが決定しました。

フランス映画祭にはこれまでカトリーヌ・ドヌーヴ、ジャンヌ・モロー、ソフィー・マルソー、ジュリエット・ビノシュ、リュック・ベッソン、ナタリー・バイなど名だたる女優や監督が来日し映画祭を華やかに彩ってきました。第24回となる今年も新作12本とクラシック1作の計13作を上映。例年同様、多くのゲストも来日予定です。そんな映画祭を象徴するビジュアルは、輝かしいスターと日本のフランス映画を愛するファンが交流する様を、初夏を想わせる鮮やかなグリーンとピンクで爽やかに表現しました。

開催日程:6月24日(金)〜27日(月)
有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ 日劇

ジャック・リヴェット監督のデビュー作『パリはわれらのもの』追悼上映決定!

1950年代後半から60年代に世界的なムーブメントになったヌーヴェルヴァーグを代表する映画監督ジャック・リヴェット。フランス映画祭は、今年1月29日に87歳で逝去したリヴェット監督を追悼し、1960年の長編デビュー作『パリはわれらのもの』をデジタルリマスターで上映します。ゴダールやトリュフォー、ロメールらとともに、ヌーヴェルヴァーグの中心的存在として活躍したリヴェット監督。その瑞々しい魅力を堪能できる貴重な上映です。リヴェットの追悼上映はもう始まっています。女優ジャンヌ・バリバール(『ランジェ公爵夫人』)が登壇するアンスティチュ・フランセ東京に加え、IndieTokyo主催で『アウト・ワン』日本語字幕付き上映に向けたクラウドファンディングも進行中!

→クラウドファンディングサイト
motion-gallery.net/projects/rivette

→アンスティチュ・フランセ東京HP
www.institutfrancais.jp/tokyo/

オープニング作品はカトリーヌ・ドヌーヴ待望の最新主演作『太陽のめざめ』

第68回カンヌ国際映画祭で女性監督史上2度目のオープニングを飾ったエマニュエル・ベルコ監督作。親の愛を知らず人生に迷う少年と心優しい判事が出会い、新たな道をみつけるまでの感動の物語。判事のフローランスは、母親に置き去りにされた6歳の少年マロニーを保護する。しかし10年後、マロニーは育児放棄により心に傷を負い、非行を繰り返していた。マロニーと再会したフローランスは、似た境遇で更正したヤンを教育係にし、彼に優しく手を差し伸べる。そして、田舎の更正施設に行ったマロニーはテスと恋に落ちるが…。

2015年/フランス/119分/フランス語/DCP/原題「La tête haute」
© 2015 LES FILMS DU KIOSQUE – FRANCE 2 CINÉMA – WILD BUNCH – RHÔNE ALPES CINÉMA – PICTANOVO
GPP サダハルアオキ PAUL ルブルターニュ オーバカナル WOWOW
朝日新聞 フランス大使館・アンスティチュ ルノー ラコステ エールフランス CNC TOHOシネマズ パレスホテル