愛と死の谷
Valley of Love
6/25(土):13:50 有楽町朝日ホール

愛と死の谷

Valley of Love

6/25(土):13:50 有楽町朝日ホール

ユペールとドパルデュー、久々の共演!
砂漠で元夫婦を待ち受けるものとは...。

離婚した夫婦、イザベルとジェラールが数年ぶりにカリフォルニアのデスバレーのモーテルで再会する。二人は息子のマイケルから奇妙な手紙を受け取っていた。ある特定の日時にデスバレーの特定の場所に二人で来てほしい、との内容であったが、アメリカで写真家として活動していたマイケルは、ボーイフレンドと別れたことをきっかけに半年前に自殺していた。手紙には、指定した場所に二人で来てくれれば、その場にマイケルが現れると書かれていた。イザベルとジェラールはマイケルの指示に従い、指定された場所へと向かう…。フランスを代表する2大スター俳優であるイザベル・ユペールとジェラール・ドパルデューがモーリス・ピアラ監督作品『ルル』(80)以来35年ぶりに共演したことが大きな話題を呼んだ作品。監督は『ミシェル・ウエルベック誘拐事件』(14)等で知られる鬼才ギヨーム・ニクルー。本作は2015年カンヌ映画祭コンペティション部門に選ばれた。

監督:ギヨーム・ニクルー
出演:イザベル・ユペール、ジェラール・ドパルデュー

2015年/フランス/フランス語・英語/92分/DCP/スコープ/ドルビー5.1ch

2016年 セザール賞撮影賞受賞、主演男優賞および主演女優賞ノミネート
2015年 カンヌ映画祭コンペティション部門

©DR

監督:ギヨーム・ニクルー

Guillaume NICLOUX

ノワール、コメディ、政治的な映画など、様々な作品を発表している注目の映画作家。近年では、ベルリン国際映画祭に「La Réligieuse(12)や人気作家のミシェル・ウエルベックの実際の失踪事件を題材にし、作家本人も出演した『ミシェル・ウエルベック誘拐事件』(14)が出品され話題を呼ぶ。最新作『The End』では再びジェラール•ドパルデューとタッグを組んでいる。日本での公開作に、モニカ・ベルッチ主演の『ストーン・カウンシル』(05)。

©Matias Indjic

出演:イザベル・ユペール

Isabelle HUPPERT

ミヒャエル・ハネケやクロード・シャブロルなどの巨匠から、若手の監督の作品まで、その国籍を問わずさまざまな作品に出演しているフランスを代表するベテラン女優の一人。現在は難民問題を題材にしたハネケの新作『ハッピー・エンド(原題)』の準備中。近年の日本公開作に『ヴィオレッタ』(11)、『間奏曲はパリで』(13)など。ジェラール・ドバルデューとは1980年の『ルル』以来初の再共演。

©Matias Indjic

出演:ジェラール・ドパルデュー

Gérard DEPARDIEU

1974年の『バルスーズ』で注目され、以後の出演作で数々の映画賞を受賞。トリュフォー、レネ、ピアラなどそうそうたる巨匠の作品の常連となり、人気を博す。『シラノ・ド・ベルジュラック』(90)でカンヌ国際映画祭男優賞、セザール賞男優賞を受賞、アカデミー賞にもノミネートされた。歴史ドラマやフランス文学ものへの出演が多いが、『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』などのハリウッド大作映画にも出演している。

【レポート】6/25 『愛と死の谷』

FFF Japon2016_Valley of Love_QA session photo 1フランス映画祭2日目の6月25日(土)、有楽町朝日ホールにて『愛と死の谷』が上映され、ギヨーム・ニクルー監督と、主演であり、今年のフランス映画祭の団長イザベル・ユペールさんが上映後にトークショーを行った。 ・・・もっと読む

マスター・クラス「現代映画における演技と演出」開催!

今年のフランス映画祭2016で上映される『愛と死の谷』のギヨーム・ニクルー監督と、『淵に立つ』の深田晃司監督によるマスター・クラスの開催が決定、特別ゲストとしてイザベル・ユペールのご登壇も予定しています!

6月25日(土)19:00からアテネ・フランセ文化センターにて。
詳細は「関連企画」のページでご確認ください。
©Matias Indjic

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