ショコラ!(仮題)
Chocolat
6/26(日)14:10 有楽町朝日ホール

ショコラ!(仮題)

Chocolat

6/26(日)14:10 有楽町朝日ホール

差別を受けながらも、喝采を浴びた
黒人パフォーマーの感動の実話

1900年初頭フランス、黒人・白人デュオが巷を騒がせていた。ショコラという愛称で親しまれたフランス史上初の黒人芸人と、かつて名声を博した白人芸人、フティットであった。デュオ結成後、パリの名門ヌーヴォー・シルクのステージに立ち、順調にキャリアを積み上げる彼らであったが、当時は未だ人種差別が根強く、ショコラもその標的となってしまう。奴隷の子として生まれ、育ち、そしてその努力と勇気で夢を叶えたショコラと、その成功の陰で彼を見出し、支え、共に苦難と名声を分かち合ったフティットの2人が織りなす感動の実話。
ドキュメンタリー映画の元祖、リュミエール兄弟作品に出演し、名実ともにフランスを代表する芸人だった彼らを演じるのは『最強のふたり』出演のオマール・シィとチャップリンの実孫、ジェームス・ティエレ。そして俳優としても活躍するロシュディ・ゼムが監督を務め、日本に再び感動の嵐を呼び起こす。

監督:ロシュディ・ゼム
出演:オマール・シィ、ジェームス・ティエレ、クロティルド・エスム

2015年/フランス/フランス語/119分/DCP/1.85/ドルビーSR
配給:東北新社 STAR CHANNEL MOVIES

2017年公開予定

Photographe Julian Torres © 2015 Mandarin Cinéma – Gaumont

監督:ロシュディ・ゼム

Roschdy ZEM

1965年、フランス生まれ。

87年映画俳優デビュー後、『あるいは裏切りという名の犬』(04)をはじめ多数の作品に出演。「デイズ・オブ・グローリー」(06/未)ではカンヌ国際映画祭男優賞を受賞。俳優として華々しいキャリアを積み重ね、コメディ映画「Mauvaise foi」(06/未)で監督デビューを果たす。

出演:オマール・シィ

Omar SY

1978年、フランス生まれ。

TV番組でコメディアンとして活躍し、コメディ映画「ドント・ダイ・トゥ・ハード」(00/未)でスクリーンデビュー。『最強のふたり』(12)では、大富豪を介護するスラム街出身の青年ドリスを演じ、セザール賞を受賞した。『ジュラシック・ワールド』(15)に出演するなど、世界的な俳優。

出演:ジェームス・ティエレ

James THIERRÉE

1974年、スイス生まれ。

チャーリー・チャップリンの実孫であり、現役のサーカスパフォーマー。91年に俳優デビューを果たすと、巨匠ジャック・ドワイヨン監督作、『ラブバトル』(15)に出演するなど、数多の話題作で存在感を見せつけた。「Les illusions(08/未)では監督を務め、喜劇王の血を継ぐその才能は多分野で発揮されている。

出演:クロティルド・エスム

Clotilde HESME

1979年、フランス生まれ。

フランス国立高等演劇学校で演技を学び、02年に映画デビュー。その後、フィリップ・ガレル監督作『恋人たちの失われた革命』(05)に出演し、一躍注目を浴びる。代表作は「愛のうた、パリ」(07)、セザール賞有望女優賞を受賞した「ANGELE ET TONY (11/未)や『黒いスーツを着た男』(12)。

【レビュー】6/26 『ショコラ!(仮題)』

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オマール・シィ、ロシュディ・ゼム 来日中止のお知らせ

『ショコラ!(仮)』主演のオマール・シィ、同作品監督ロシュディ・ゼムの両名ですが、準備中の次回作の撮影スケジュールの変更およびご家族の事情により、止むを得ず来日をキャンセルすることとなりました。来日を楽しみにしてくださっていたお客さま、関係者の皆さまには心よりお詫び申しあげます。

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