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監督:マルク・フィトゥシ
出演:イザベル・ユペール、ジャン=ピエール・ダルッサン、ピオ・マルマイ
2013/フランス/99分/ビスタ/5.1ch
間奏曲はパリで
La Ritournelle



「何か」を求めてパリへ!
イザベル・ユペールがちょっとしたアヴァンチュールに出かける女性を愛らしく演じる最新作。




50代の夫婦、ブリジットとグザヴィエは牛の畜産を営んでいる。仕事は順調だけれど、子どもは家を出て、夫婦2人だけの暮らしに何となく慣れない日々。そんなある時、近所でパリからやって来た若者の誕生パーティーが開かれ、ブリジットは25歳の魅力的なパリジャン、スタンに出会う。何とも言えない欲望と期待を胸に秘め、夫に嘘をついてパリへと出かけるブリジットだが...。監督のマルク・フィトゥシは、前作『コパカバーナ』(10)でもイザベル・ユペールを起用。良く練られたコメディには定評がある。本作は、フランスで2014年6月公開予定の最新作。









監督/脚本:マルク・フィトゥシ Marc FITOUSSI
英語と美術史を学ぶもすぐに映画へ方向転換し、パリで脚本を、ロサンゼルスで演出を学ぶ。初期の短編から脚本と監督の両方に名を連ね、本作に至るほぼ全作で両方を担当する。セザール賞にノミネートされた中編『Bonbon au poivre』(05)でその名を映画業界で知られるようになり、成功を夢見る若いアーティストたちをテーマにした処女長編『La Vie d'artiste』(07)でフランスの若い脚本家のための賞であるミシェル・ドルナノ賞を受賞。イザベル・ユペールとその娘ロリータ・シャマーの共演が話題を呼んだ長編2作目『コパカバーナ』(10)がカンヌ映画祭 批評家週間に出品される。サンドリーヌ・キベルラン主演のコメディ『探偵ポーリーヌ』(12)では、それまでとは全く違うスタイルにも挑戦している。


出演:イザベル・ユペール Isabelle HUPPERT
1953年、フランス、パリ生まれ。
フランスを代表する演技派女優のひとり。
ロシア語の学位取得後、フランス国立高等演劇学校にて演技を学ぶ。1971年『夏の日のフォスティーヌ』で映画デビュー。その後『バルスーズ』(74)での奔放なティーンエイジャー役で広く知られるようになる。カンヌ国際映画祭 主演女優賞を受賞した『ヴィオレット・ノジエール』(78/クロード・シャブロル監督)やゴダール作品をはじめとしてラディカルな作品選択で知られるユペールは、各世代の最も才能ある映画監督たちの作品に次々と出演。フランス国内のみならず国際的にもキャリアを発展させ、マイケル・チミノ(『天国の門』)、アンジェイ・ワイダ(『悪霊』)、ヴェルナー・シュローター(『マリーナ』)などの作品に出演。代表作の1つとなった『ピアニスト』(01/ミヒャエル・ハネケ監督)ではマゾヒストのピアノ教授を演じ、2つ目のカンヌ国際映画祭 主演女優賞を獲得。2009年にはカンヌ国際映画祭の審査員長にも任命される。近年の日本公開作は『3人のアンヌ』(12)、『愛、アムール』(12)、『眠れる森の美女』(12)、『皇帝と公爵』(12)など。

出演:ジャン=ピエール・ダルッサン Jean-Pierre DARROUSSIN
1953年、フランス、パリ郊外のクールブヴォア生まれ。
高校時代に演劇に夢中になったダルッサンは、フランス国立高等演劇学校で演技を学ぶ。『Coup de tête』(79/ジャン=ジャック・アノー監督)で映画デビューし、『マルセイユの恋』(97)、『恋するシャンソン』(97/アラン・レネ監督)など個性派監督の作品に連続して出演し、名脇役として印象深い演技を披露する。『家族の気分』(96/セドリック・クラピッシュ監督)ではセザール賞助演男優賞を獲得。フランス本国での人気はますます高まり、近年では主役を張ることも多くなってきている。2005年には初長編監督作『Pressentiment』を完成させた。近年の日本公開作に『画家と庭師とカンパーニュ』(07)、『キリマンジャロの雪』(11)、『ル・アーヴルの靴みがき』(11)などがある。

出演:ピオ・マルマイ Pio MARMAÏ
1984年、フランス、ストラスブール生まれ。
レミ・ブザンソン監督の『Le Premier jour du reste de ta vie』のアルベール・デュヴァル役で2008年セザール賞の新人男優賞にノミネートされる。この役をきっかけに次々と新鋭監督たちの作品に出演し、一気に若手人気俳優の一人となった。その後、TVや舞台にも多数出演。2011年には再びレミ・ブザンソン監督と組み、ルイーズ・ブルゴワン(『アデル/ファラオと復活の秘薬』)と『理想の出産』で共演。同年、ダヴィッド・フェンキノス監督のヒット作『ナタリー』でオドレイ・トトゥとの共演を果たした。

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