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In the House(英題)
Dans la maison



わたしはロランス
Laurence Anyways



Populaire(原題)
Populaire(邦題「タイピスト!」)



ウェリントン将軍~ナポレオンを倒した男~(仮)
Linhas de Wellington



母の身終い
Quelques heures de printemps



黒いスーツを着た男
Trois mondes



椿姫ができるまで
Traviata et nous



遭難者(仮)/女っ気なし(仮)
Le Naufragé / Un monde sans femmes



アナタの子供
Un enfant de toi



恋のときめき乱気流
Amour & turbulences



テレーズ・デスケルウ
Thérèse Desqueyroux



森に生きる少年 ~カラスの日~
Le Jour des Corneilles



ローラ
Lola






全てを失う前に
Avant que de tout perdre



妻の手紙
Lettres de femmes



からっぽの家
La Maison vide



日本への旅:捕縄術
Portraits de voyages Japon : Hôjô Jutsu



オマール海老の叫び
Le Cri du homard



移民収容
Rétention



次で最後(63年秋)
Next to last (Automne 63)



Le Printemps








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監督:ジャック・ドワイヨン
出演:ルー・ドワイヨン、サミュエル・ベンシェトリ、マリック・ジディ、オルガ・ミシュタン
2012年/フランス/136分/ビスタ/ドルビーDTS
© Soazig Petit-les films Pelléas

<受賞歴>
2012年 ローマ国際映画祭コンペティション部門 正式出品作品

アナタの子供

Un enfant de toi



―情熱は戦争よ、でもいつも闘っているわけじゃないわ。
ジャック・ドワイヨン監督が愛娘ルーと共に作り上げた愛すべきラブコメディ




7歳の娘リナと暮らすアヤは、歯科医の恋人ヴィクトールがいるにも関わらず、3年前に別れた前夫でリナの父親のルイと時々会っている。今は若い恋人ガエルとつきあっているルイは、アヤがヴィクトールとの子供を作りたがっていると聞き、嫉妬を隠せない。一方、アヤがルイと会っていることを知ったヴィクトールも心中穏やかでない。そんな時、ルイの発案で4人は一緒に夕食をとるが、食事会は微妙な雰囲気となり、事態は一層錯綜する......。恋愛のもつれを描かせれば右に出る者のいないドワイヨンだが、従来の作品に比べると軽いタッチで撮られた本作においてもその手腕は際立っている。アヤが誰を選ぶのか、登場人物たちとともに観客も最後の瞬間まで振り回されるだろう。奔放なヒロイン、アヤを演じたのはドワイヨンとジェーン・バーキンの娘ルー・ドワイヨン。ルイを演じたサミュエル・ベンシェトリは『歌え!ジャニス★ジョプリンのように』を監督し、舞台演出や小説も手がける才人。大人の諍いの目撃者となり、物語上でも重要な役割を担うリナを演じたオルガ・ミシュタンの素晴らしい演技も見逃せない。撮影は名手レナート・ベルタと『皇帝ペンギン』のロラン・シャレ。




監督:ジャック・ドワイヨン Jacques DOILLON
1944年、フランス・パリ生まれ。
編集助手として映画界入り。占領下のパリを描く『小さな赤いビー玉』(75)が評価され、『La Drolesse』(79)でカンヌ国際映画祭新人監督賞を受賞。ジェーン・バーキン主演の濃密なドラマ『ラ・ピラート』(84)では、カンヌ国際映画祭コンペに出品され、話題を呼ぶ。1990年には『ピストルと少年』で、ベルリン国際映画祭国際評論家連盟賞、ルイ・デリュック賞を受賞。その後も、母を突然失う4歳の少女が主人公の『ポネット』(96)でヴェネチア国際映画祭で国際評論家連盟賞および史上最年少の女優賞を受賞するなど、人間関係のドラマの機微や、子供や思春期の少年少女を描くことに高い評価を得ている名匠である。今回の『アナタの子供』(12)で主役を務めるルー・ドワイヨンは、ジェーン・バーキンとの間に生まれた愛娘。
© uniFrance

主演:ルー・ドワイヨン Lou DOILLON
1982年生まれ。
父親は映画監督のジャック・ドワイヨン、母親は女優・歌手のジェーン・バーキン。異父姉妹に写真家ケイト・バリー、女優のシャルロット・ゲンズブールという芸能一家に育つ。1988年、母ジェーン主演の『カンフー・マスター』(監督:アニエス・ヴァルダ)で映画デビュー。その後、父ドワイヨン監督のコメディ「あまりにも大きな(小さな)愛」(98)の初主演を経て、ジャン=ピエール・アメリス監督の「デルフィーヌの場合」(99)、ドワイヨン監督の「フリーキー・ラブ!(イカれた一夜)」(01)などで個性を発揮。抜群のスタイルとユニークな美しさでジバンシィの広告をはじめ、ファッション・モデルとして人気を博すほか、2012年には自身で作詞・作曲も手がけるアルバム「Places」で歌手デビューを果たしている。
© uniFrance










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