最新情報 上映作品 スケジュール イベント ゲスト レポート チケット アクセス 地方上映情報



In the House(英題)
Dans la maison



わたしはロランス
Laurence Anyways



Populaire(原題)
Populaire(邦題「タイピスト!」)



ウェリントン将軍~ナポレオンを倒した男~(仮)
Linhas de Wellington



母の身終い
Quelques heures de printemps



黒いスーツを着た男
Trois mondes



椿姫ができるまで
Traviata et nous



遭難者(仮)/女っ気なし(仮)
Le Naufragé / Un monde sans femmes



アナタの子供
Un enfant de toi



恋のときめき乱気流
Amour & turbulences



テレーズ・デスケルウ
Thérèse Desqueyroux



森に生きる少年 ~カラスの日~
Le Jour des Corneilles



ローラ
Lola






全てを失う前に
Avant que de tout perdre



妻の手紙
Lettres de femmes



からっぽの家
La Maison vide



日本への旅:捕縄術
Portraits de voyages Japon : Hôjô Jutsu



オマール海老の叫び
Le Cri du homard



移民収容
Rétention



次で最後(63年秋)
Next to last (Automne 63)



Le Printemps








twitter facebook rss


監督:ジャン=クリストフ・デッサン
原作:ジャン=フランソワ・ボーシュマン
声の出演:ジャン・レノ、ローラン・ドゥーチェ、イザベル・カレ、クロード・シャブロル、シャンタル・ヌーヴィルト
2012年/フランス/90分/シネマスコープ
© finalement 2012

森に生きる少年 ~カラスの日~

Le Jour des Corneilles



森の奥深く、父との孤独な暮らし。
そこから飛び出し、初めて触れる街の生活で、少年が探し求め、そして見つけたものとは―




アヌシー国際アニメーション映画祭でワールド・プレミア上映され、絶賛を受けた作品。主人公は、人間界との交わりを絶って森の奥深くで暮らす父親に育てられた少年。動物と人間が融合した不思議な精霊たちに見守られ、少年は森の中で自由な生活を送っていた。だが、父親が足を大怪我した時、少年に大きな転機が訪れる。父親を病院に運ぶために山の麓の村を訪れた少年は、怪我が治るまでの間、これまで経験したことのない文明社会で暮らすことになる。見知らぬ世界で戸惑い、何かと周囲と諍いを起こす少年を唯一理解してくれたのは村の医師の娘マノンだった。やがて少年が山に戻る日が近づくが、それは同時に、これまで聞かされていなかった両親の隠された過去を知る時であった......。幻想的な自然界と現実的な社会の見事な対比の中、少年の成長が印象派絵画を思わせる美しい色彩の中で展開され、見る者に爽やかな感動を残す。監督はこれが長編デビューとなり、今後の活躍が期待されるジャン=クリストフ・デッサン。名優ジャン・レノが父親の声を、2010年に惜しくも亡くなったヌーヴェルヴァーグの巨匠クロード・シャブロルが村の医師の声を担当している。









監督:ジャン=クリストフ・デッサン Jean-Christophe DESSAINT
シネマアニメーションのスタジオフォトグラフィーの専門学校、l'Ecole des Gobelinsを卒業後、1998年、テレビアニメシリーズ「Oggy et les Cafards」のアニメーション監督としてキャリアをスタート。2007年にアニメ長編作品「Tous à l'Ouest」のアニメーション監督を努める。その後、2012年にセザール賞 最優秀アニメーション作品賞を受賞したジョアン・スファール監督の「Le Chat du rabbin」ではアニメーション監督に加え、チーフ助監督も務める。『森に生きる少年~カラスの日~』は彼の初長編監督作品となる。
© uniFrance

声の出演:ジャン・レノ Jean RENO
1948年、モロッコ・カサブランカ生まれ。
パリの演劇学校で学んだ後、1982年に『サン・スーシの女』で映画デビュー。リュック・ベッソン作品に多く出演し、『グラン・ブルー』(88)や『レオン』(94)のヒットで世界的にブレイクした。その後アメリカへも活動の場を広げ、『ミッション:インポッシブル』(96)や『GODZILLA/ゴジラ』(98)、『ダ・ヴィンチ・コード』(06)など多数の話題作に出演。2000年にヨーロッパ映画賞 世界的功績賞を、2003年にはフランスの国民功労賞を受賞。また、『紅の豚』(監督:宮崎駿/99)のフランス語版では主人公ポルコ・ロッソの声を担当。現在も年に数本は新作が公開され、日本のCMにも数多く登場している。
© uniFrance

声の出演:ローラン・ドゥーチェ Lorànt DEUTCH
1975年生まれ。
1990年代からテレビで演技をはじめる一方、ソルボンヌ大学で哲学とハンガリー語・文化を専攻。学業を修めたのち、アサイヤスの『冷たい水』(93)やクラピッシュの『パリの確率』(99)に出演しキャリアを積む。「Le Raid」(02)と「3 zéros」(02)の演技により、セザール賞有望若手男優賞を受賞。2005年からは舞台「アマデウス」のモーツァルト役や、オスカー・ワイルド原作の舞台に立つ。テレビドラマ「 Les Amants du Flore」(05)では、哲学者ジャン=ポール・サルトルを演じた。TV化もされたベストセラー書籍「Métronome, l'histoire de France au rythme du métro parisien」(09)などの執筆や、明るく快活な声を生かしアニメ作品の声優も数多くこなすなど、マルチに活動を続ける俳優である。


声の出演:イザベル・カレ Isabelle CARRÉ
1971年、フランス・パリ生まれ。
1988年にコリーヌ・セロー監督の『ロミュアルドとジュリエット』においてダニエル・オートゥイユの娘役でデビュー。1992年にクリストフ・ヴァンサン監督の「Beau fixe」に出演。その後「La femme défendue」(監督:フィリップ・ハレ/97)の演技が評価され、ロミー・シュナイダー賞を獲得。2002年には『記憶の森』でアルツハイマーを患う女性を好演し、セザール賞 最優秀女優賞を受賞している。また、映画のみならず、舞台「L'hiver sous la table」でモリエール賞を受賞するなど様々な場でその演技が高く評価されている。
© uniFrance

声の出演:クロード・シャブロル Claude CHABROL
1930年、フランス・パリ生まれ。
1957年『美しきセルジュ』で監督デビュー。1959年には『いとこ同士』がベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞。ジャン=リュック・ゴダールやフランソワ・トリュフォーらとともにヌーヴェル・ヴァーグの旗手として活躍した。ミステリーやサスペンスを題材に数多くの傑作を生み出し、"フランスのヒッチコック"とも呼ばれる。『主婦マリーがしたこと』(88)、『引き裂かれた女』(07)など作品数は70本以上にのぼる。また、『サム・サフィ』(92)など、俳優として映画出演経験もある。2010年9月12日逝去、80歳。
© uniFrance










20th アニバーサリー フランス映画祭 プログラムPDFダウンロード プレス お問い合わせ プライバシーポリシー