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In the House(英題)
Dans la maison



わたしはロランス
Laurence Anyways



Populaire(原題)
Populaire(邦題「タイピスト!」)



ウェリントン将軍~ナポレオンを倒した男~(仮)
Linhas de Wellington



母の身終い
Quelques heures de printemps



黒いスーツを着た男
Trois mondes



椿姫ができるまで
Traviata et nous



遭難者(仮)/女っ気なし(仮)
Le Naufragé / Un monde sans femmes



アナタの子供
Un enfant de toi



恋のときめき乱気流
Amour & turbulences



テレーズ・デスケルウ
Thérèse Desqueyroux



森に生きる少年 ~カラスの日~
Le Jour des Corneilles



ローラ
Lola






全てを失う前に
Avant que de tout perdre



妻の手紙
Lettres de femmes



からっぽの家
La Maison vide



日本への旅:捕縄術
Portraits de voyages Japon : Hôjô Jutsu



オマール海老の叫び
Le Cri du homard



移民収容
Rétention



次で最後(63年秋)
Next to last (Automne 63)



Le Printemps








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監督:カトリーヌ・コルシニ
出演:ラファエル・ペルソナ、クロチルド・エム、アルタ・ドブロシ、レダ・カテブ
2012年/フランス=モルドヴァ/101分/スコープ/5.1ch
配給:セテラ・インターナショナル
※2013年8月31日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷他 全国順次公開
© 2012 - Pyramide Productions - France 3 Cinéma

<受賞歴>
2012年 カンヌ国際映画祭 ある視点部門正式出品作品
2013年 パトリック・ドベール賞(将来有望な若手に贈られる賞) 受賞

黒いスーツを着た男

Trois mondes



本年度パトリック・ドベール賞受賞、新星ラファエル・ペルソナ主演作日本初上陸。
犯すつもりのなかった罪を背負った美しき犯罪者と二人の女の運命を描く本格派サスペンス。




本年度のフランスの最優秀男優に与えられるパトリック・ドベール賞に輝き、アラン・ドロンの再来と話題の演技派俳優ラファエル・ペルソナ主演作。『彼女たちの時間』の実力派カトリーヌ・コルシニ監督が描く、犯すつもりのなかった罪を背負った美しき犯罪者を巡り、目撃者の女と被害者の妻の運命が交差する本格派クライム・サスペンス。『ミステリーズ 運命のリスボン』のクロチルド・エム、『ロルナの祈り』のアルタ・ドブロシが主人公を取り巻く2人の女性を熱演。
アランは自動車ディーラーの社長令嬢との結婚を10日後に控え人生の成功を手にする直前だったが、友人たちと騒いだ帰り道、深夜のパリの街角で男を轢いてしまう。友人たちに促され、茫然自失のまま男を置き去りにして逃走したアラン。その一部始終を、向かいのアパルトマンからジュリエットは偶然目撃する。翌日、被害者の容態が気になり病院を訪れたジュリエットは、そこで男の妻ヴェラに会う。ヴェラと夫はフランスの滞在許可証を持たないモルドヴァ人だった。そして、ジュリエットは病院の廊下で若い男の後ろ姿に目を留める。その男こそ、罪の意識に駆られて様子を確かめに来たアランだった。ジュリエットはアランを追いかけるが...。





監督・脚本:カトリーヌ・コルシニ Catherine CORSINI
1956年、フランス北部のドルー生まれ。
18歳のときにパリに出、パリ第3大学で学ぶ。アントワーヌ・ヴィテーズが主宰する演技コースを受講して演技を学ぶが、脚本の執筆をはじめ、短編作品をいくつか制作。1988年に最初の長編『魅了されたミニマリストの破綻』を撮る。その後もテレビ用作品など撮り続け、98年カリン・ヴィヤールをヒロインに迎えて撮った『ヌーヴェル・イヴ』が、新たな女性像を提示する作品として高い評価を得る。さらに2000年の『彼女たちの時間』では、エマニュエル・ベアールを迎えカンヌ映画祭に正式招待。また2006年に『Les Ambitieux』を、さらに2009年にはクリスティン・スコット・トーマスの主演で『旅立ち』をと、これまで女性を主人公にした作品を数多く発表し、評価を高めてきた。

出演:ラファエル・ペルソナ Raphaël PERSONNAZ
1981年、パリ生まれ。
12歳のときに見た舞台劇に衝撃を受けて俳優を志し、コンセルヴァトワールとフロランの演劇学校で本格的に演技を学ぶ。16歳のころからTV用作品に顔を見せるようになり、18歳のとき、TVシリーズ「Un homme à la maison」の主役の座を射止め、一躍注目される。2000年のピエール=オリヴィエ・スコット監督の「Le Roman de Lulu」を皮切りに映画へ積極的に出演し、ジュリー・ガヴラスの『ぜんぶ、フィデルのせい』(06)などで次第に注目を集める。2010年、ベルトラン・タヴェルニエの「La Princesse de Montpensier」で主役に抜擢。その後も、アフガニスタンを舞台にした戦争ドラマ「Forces spéciales」(11)でダイアン・クルーガーと共演、本作『Trois mondes(原題)』のあとも、話題のコスチューム劇『アンナ・カレーニナ』(12)をはじめ、恋愛コメディ「La Stratégie de la poussette」(12)、ジュリー・ガイエと共演した恋愛劇「After」(12)と、主演作が目白押し。

出演:クロチルド・エム Clotilde HESME
1979年、フランス北部のトロワに生まれ。
ふたりの姉エロディーとアンネリーズも女優として活躍中。コンセルヴァトワールでダニエル・メスギッシュとカトリーヌ・イジェルのもと演技を学び、卒業後は舞台を中心に活動。やがて、短編作品に出演するようになるが、2002年、ジェローム・ボネルの「La Chignon d'Olga」で長編劇映画デビューを飾る。その後、クリストフ・オノレの『愛のうた、パリ』(07)での演技により、セザール賞の有望若手女優賞にノミネートされ、続くオノレ作品『美しい人』(08)にも主演。さらに、ラウル・ルイス『ミステリーズ 運命のリスボン』(10)、アリックス・ドラポルトの「Angèle et Tony」(11)などで好演、念願のセザール賞有望若手女優賞にも輝く。

出演:アルタ・ドブロシ Arta DOBROSHI
1979年、ユーゴスラヴィア(現コソヴォ)のプリシュティナに生まれ。
プリシュティナ舞台芸術アカデミーに学んだのち、舞台を中心に活躍。映画には、2005年、アルバニアのクイティム・チャシュク作品「Syri magjik(Magic Eye)」に初出演したのを皮切りに、2008年に同じくアルバニア映画「Smutek paní Snajdrové(The Sadness of Mrs. Snajdrova)」に出演。同年、ダルデンヌ兄弟の『ロルナの祈り』のヒロインに抜擢されたことをきっかけに国際的な注目を集める。2011年にはジュリー・ガヴラスの「Trois fois 20 ans」に出演ののち、本作でヴェラ役を好演。










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