最新情報 上映作品 スケジュール イベント ゲスト レポート チケット アクセス 地方上映情報



In the House(英題)
Dans la maison



わたしはロランス
Laurence Anyways



Populaire(原題)
Populaire(邦題「タイピスト!」)



ウェリントン将軍~ナポレオンを倒した男~(仮)
Linhas de Wellington



母の身終い
Quelques heures de printemps



黒いスーツを着た男
Trois mondes



椿姫ができるまで
Traviata et nous



遭難者(仮)/女っ気なし(仮)
Le Naufragé / Un monde sans femmes



アナタの子供
Un enfant de toi



恋のときめき乱気流
Amour & turbulences



テレーズ・デスケルウ
Thérèse Desqueyroux



森に生きる少年 ~カラスの日~
Le Jour des Corneilles



ローラ
Lola






全てを失う前に
Avant que de tout perdre



妻の手紙
Lettres de femmes



からっぽの家
La Maison vide



日本への旅:捕縄術
Portraits de voyages Japon : Hôjô Jutsu



オマール海老の叫び
Le Cri du homard



移民収容
Rétention



次で最後(63年秋)
Next to last (Automne 63)



Le Printemps








twitter facebook rss


監督:ステファヌ・ブリゼ
出演:ヴァンサン・ランドン、エレーヌ・ヴァンサン、エマニュエル・セニエ
2012年/フランス/108分/ビスタ/ドルビーデジタル
配給:ドマ/ミモザフィルムズ
※2013年晩秋、シネスイッチ銀座他 全国順次公開
© TS Productions - Arte France Cinema - F comme Films - 2012

<受賞歴>
2013年 セザール賞 4部門(主演男優賞・主演女優賞・監督賞・脚本賞)ノミネート

母の身終い

Quelques heures de printemps



不治の病に自分の最後の日を決めようとする母親と出所したばかりの一人息子。
永遠の別れに直面した母と息子の絆を静かな眼差しで描いた感動ドラマ。




48歳のアランは、長距離トラックのドライバーだったが、麻薬の密輸に加担したため服役し、出所したばかりだ。彼は母親が一人暮らす実家で人生のやり直しをしようとしている。だが几帳面な母親とは昔から折り合いの悪いアランは、なかなか希望しているような仕事につけない焦燥感もあり、事あるごとに母親とぶつかり合う。ボウリング場で知り合い一夜を過ごした女性ともちゃんとした恋愛関係を深める事ができない。しかし、ある時アランは、母親の脳腫瘍が進行しており、母親がスイスの会社と契約を交わし尊厳死を実行しようとしていることを知る・・・。そしていよいよ母親がスイスに出発する朝が来た。アランは母親の選択にどう対処するのか。息子役に個性派俳優ヴァンサン・ランドン、母親役に『人生は長く静かな河』でセザール賞助演女優賞を受賞したエレーヌ・ヴァンサン。共演に『潜水服は蝶の夢を見る』のエマニュエル・セニエ。監督に『愛されるために、ここにいる』のステファヌ・ブリゼ。お互いにきちんと向き合ったことがない、愛情表現に不器用な母と息子の絆を描いた感動ドラマ。




監督・脚本:ステファヌ・ブリゼ Stéphane BRIZÉ
1966年フランス、レンヌ出身。
工科大学で電子工学のディプロマ(DUT)を取得。1993年「Bleu dommage」で短篇映画の監督と脚本デビューで主演もする。これが94年のコニャック映画祭短篇グランプリを獲得。95年には役者として『パリのレストラン』と同作の撮影監督リュック・パジェスの短篇「Ada sait pas dire non」に出演。96年の短篇監督、脚本第二作目「L'oeil qui traine」で同年のヴァンドーム映画祭グランプリを受賞、翌年のレンヌ、マメール、アレスの短篇映画祭などでも賞を獲得。「L'oeil qui traine」の評価から99年長篇映画「Le bleu des villes」を監督、脚本。同年のカンヌ映画祭「監督週間」部門に選出され注目を浴びる。ドーヴィル映画祭ではミシェル・ドルラノ賞(脚本賞)を受賞。その後、中篇ドキュメント「Le bel instant」(03)、「Une vie de rêves」(05)を撮る。2005年の『愛するために、ここにいる』で、孤独に生きる初老の男が、タンゴのレッスンで知り合った女性との交流を通して輝きを取り戻すまでを繊細に紡ぎ上げ、セザール賞で3部門(主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞)にノミネートされる。
<フィルモグラフィー>
1999:Le bleu des villes (監督、脚本)

2005:愛されるために、ここにいる
(監督、脚本)
2006:Entre adultes(監督、脚本)
2009:Mademoiselle Chambom(監督、脚本) セザール賞 脚色賞受賞/インディペンデント・スピリット賞 外国映画賞ノミネート 2012:Quelques heures de printemps セザール賞監督賞、脚本賞ノミネート

出演:ヴァンサン・ランドン Vincent LINDON
1959年フランス、オー・ド・セーヌ出身。
裕福な家庭で育つ。アラン・レネの『アメリカの伯父さん』(80)に衣装のアシスタントとして参加。その後渡米。フランスに戻ってからル・マタン紙の記者として働きながら俳優を志すようになる。1983年「Le Faucon」で映画デビュー。セザール賞の主演男優賞に『女と男の危機』(92)、「Ma petite entreprise」(99)、「Ceux qui restent」(07)の演技で三度ノミネートされた。98年に俳優サンドリーヌ・キベルランと結婚し一女をもうけた。
<主なフィルモグラフィー>
1986:ハーフムーン・ストリート Half Moon Street
1988:僕と一緒に幾日か
1990:ガスパール/君と過ごした季節(とき)
1990:セ・ラ・ヴィ
1992:女と男の危機
1998:パパラッチ
1998:肉体の学校
2001:女はみんな生きている
2005:チャーリーとパパの飛行機
2008:すべて彼女のために
2009:君を想って海をゆく

出演:エレーヌ・ヴァンサン Hélène VINCENT
1943年フランス、パリ出身。
舞台女優、また舞台監督としてのキャリアが長い。
<主なフィルモグラフィー>
1988:人生は長く静かな河  セザール賞助演女優賞受賞
1988:夫たち、妻たち、恋人たち
1993:トリコロール/青の愛
1996:ベルニー
1997:ぼくのバラ色の人生
© uniFrance










20th アニバーサリー フランス映画祭 プログラムPDFダウンロード プレス お問い合わせ プライバシーポリシー