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In the House(英題)
Dans la maison



わたしはロランス
Laurence Anyways



Populaire(原題)
Populaire(邦題「タイピスト!」)



ウェリントン将軍~ナポレオンを倒した男~(仮)
Linhas de Wellington



母の身終い
Quelques heures de printemps



黒いスーツを着た男
Trois mondes



椿姫ができるまで
Traviata et nous



遭難者(仮)/女っ気なし(仮)
Le Naufragé / Un monde sans femmes



アナタの子供
Un enfant de toi



恋のときめき乱気流
Amour & turbulences



テレーズ・デスケルウ
Thérèse Desqueyroux



森に生きる少年 ~カラスの日~
Le Jour des Corneilles



ローラ
Lola






全てを失う前に
Avant que de tout perdre



妻の手紙
Lettres de femmes



からっぽの家
La Maison vide



日本への旅:捕縄術
Portraits de voyages Japon : Hôjô Jutsu



オマール海老の叫び
Le Cri du homard



移民収容
Rétention



次で最後(63年秋)
Next to last (Automne 63)



Le Printemps








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監督:フランソワ・オゾン
出演:ファブリス・ルキーニ、クリスティン・スコット・トーマス、エマニュエル・セニエ、ドゥニ・メノーシェ、エルンスト・ウンハウワー、バスティアン・ウゲット
2012年/フランス/105分/ビスタ/5.1ch
配給:キノフィルムズ
※2013年秋、ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamura ル・シネマ他 全国順次公開
© 2012 Mandarin Cinéma - Mars Films - France 2 Cinéma - Foz

<受賞歴>
2012年 サン・セバスチャン国際映画祭 最優秀作品賞&最優秀脚本賞
2012年 トロント国際映画祭 国際映画批評家連盟賞

In the House(英題)

Dans la maison



個人授業は、いつしか息詰まる心理戦に変わる――。
フランソワ・オゾン監督史上、最高傑作、ついに日本解禁。




かつて作家を志していたジェルマンは、今は高校で国語の教師をしていた。凡庸な生徒たちの作文の採点に辟易していたとき、才気あふれるクロードの文章に心をつかまれる。それは、あるクラスメイトとその家族を皮肉な視点で綴ったものだが、羨望とも嫉妬ともつかない感情に満ちた文章に、ジェルマンは危険を感じ取りながらも文章の才能に魅せられ、クロードに小説の書き方を手ほどきしていく。やがて才能を開花させたクロードの書く文章は、次第にエスカレートして行き・・・。若き作家と教師の個人授業は、いつしか息詰まる心理戦に変わっていく。
第60回サン・セバスチャン国際映画祭で最優秀作品賞と最優秀脚本賞をダブル受賞、第37回トロント国際映画祭では国際映画批評家連盟賞を受賞するなど、ますます国際的に評価が高まっているフランソワ・オゾンのスリリングな最新作。フランスを代表する名優ファブリス・ルキーニと、これが本格的なデビューながら一歩も引かないエルンスト・ウンハウワーとの手に汗握る駆け引きに、一瞬たりとも目が離せない。




監督:フランソワ・オゾン Francois OZON
1967年フランス・パリ生まれ。
1990年、国立の映画学校フェミスの監督コースに入学、次々に短編作品を発表し、『サマードレス』(96)でロカルノ国際映画祭短編セクショングランプリを受賞。1999年の『クリミナル・ラヴァーズ』がベネチア国際映画祭に正式出品され、続く『焼け石に水』(00)で、ベルリン国際映画祭 テディ2000賞を受賞。
2001年『まぼろし』がセザール賞の作品賞と監督賞にノミネートされ国際的にも高い注目を集め、翌年『8人の女たち』で、ベルリン映画祭銀熊賞を受賞。その後『スイミング・プール』(03)、『エンジェル』(07)、『しあわせの雨傘』(10)など多種多様な作品を発表し続けている。

出演:ファブリス・ルキーニ Fabrice LUCHINI
1951年フランス・パリ生まれ。
イタリア移民の一家に生まれる。美容室に勤める一方、文学や音楽に親しみ、1969年に『Tout peut arriver』で映画デビュー。続いてエリック・ロメール監督の『クレールの膝』(70)に出演。以後、同監督の常連俳優として、『聖杯伝説』(78)、『飛行士の妻』(80)、『満月の夜』(84)などに出演している。1991年には、クリスチャン・ヴァンサン監督の『恋愛小説ができるまで』(90)で、セザール賞主演男優賞にノミネート、そして1994年には、クロード・ルルーシュ監督の『Tout ça... pour ça !』で、同賞の助演男優賞に輝いた。その他の主な出演作品には『百貨店大百科』(92)、『親密すぎるうちあけ話』(04)、『PARIS(パリ)』(08)、『屋根裏部屋のマリアたち』(10)などがある。オゾン作品は『しあわせの雨傘』(10)に続き、2度目の出演となる。


出演:エルンスト・ウンハウワー Ernst UMHAUER
1989年フランス・シェルブール生まれ。
2011年、短編映画"Le Cri"で初めての役を得る。続いてドミニク・モル監督の『マンク~破戒僧~』(11)でヴァンサン・カッセルと共演。本作でフランソワ・オゾン監督にクロード役に抜擢され、リュミエール賞の新人男優賞を受賞し、セザール賞にもノミネートされる。今後の活躍が期待される若手俳優の一人である。

出演:クリスティン・スコット・トーマス Kristin SCOTT THOMAS
1960年イギリス・コーンウォール生まれ。
19歳で、演技を学ぶためにパリに移住。1986年、プリンスが監督を務めた『プリンス/アンダー・ザ・チェリー・ムーン』で映画デビュー。大ヒット作『フォー・ウェディング』(94)の演技で絶賛され、英国アカデミー賞助演女優賞を受賞。さらにアンソニー・ミンゲラ監督の『イングリッシュ・ペイシェント』(96)でアカデミー主演女優賞にノミネートされ、演技力への評価を確実なものとする。その後、『ずっとあなたを愛してる』(08)に主演し、ヨーロッパ映画賞最優秀賞女優賞他、数々の賞を受賞。また2003年には大英帝国勲章を、2005年にレジオン・ドヌール勲章を受けている。最近の主な出演作には、『ブーリン家の姉妹』(08)、『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』(09)、『サラの鍵』(10)、『砂漠でサーモン・フィッシング』(11)、『ベラミ 愛を弄ぶ男』(12)、待機中の作品に、レイフ・ファインズがメガホンをとる『The Invisible Woman』(13)、ニコラス・ウィンディング・レフン監督作、ライアン・ゴズリングと共演する『Only God Forgives』(13)などがある。

出演:エマニュエル・セニエ Emmanuelle SEIGNER
1966年フランス・パリ生まれ。
祖父は俳優のルイス・セニエ、父は写真家で母はジャーナリスト。14歳からモデルとして活躍。ヨーロッパの有名誌の表紙を飾り、シャネルのCMにも抜擢された。1985年にジャン=リュック・ゴダール監督の『ゴダールの探偵』で映画デビュー。その後ロマン・ポランスキー監督の『フランティック』(88)でハリソン・フォードを惑わす謎の美女を好演。翌年ポランスキーと結婚。以降『赤い航路』(92)や『ナインズ・ゲート』(99)とポランスキー監督作に出演し、妖艶な美貌を醸し出している。
その他の作品として、オリヴィエ・ダアン監督『エディット・ピアフ~愛の賛歌~』(07)、 ジュリアン・シュナーベル監督『潜水服は蝶の夢を見る』(07)、イエジー・スコリモフスキ監督『エッセンシャル・キリング』(10)などがある。










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