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In the House(英題)
Dans la maison



わたしはロランス
Laurence Anyways



Populaire(原題)
Populaire(邦題「タイピスト!」)



ウェリントン将軍~ナポレオンを倒した男~(仮)
Linhas de Wellington



母の身終い
Quelques heures de printemps



黒いスーツを着た男
Trois mondes



椿姫ができるまで
Traviata et nous



遭難者(仮)/女っ気なし(仮)
Le Naufragé / Un monde sans femmes



アナタの子供
Un enfant de toi



恋のときめき乱気流
Amour & turbulences



テレーズ・デスケルウ
Thérèse Desqueyroux



森に生きる少年 ~カラスの日~
Le Jour des Corneilles



ローラ
Lola






全てを失う前に
Avant que de tout perdre



妻の手紙
Lettres de femmes



からっぽの家
La Maison vide



日本への旅:捕縄術
Portraits de voyages Japon : Hôjô Jutsu



オマール海老の叫び
Le Cri du homard



移民収容
Rétention



次で最後(63年秋)
Next to last (Automne 63)



Le Printemps








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監督:フィリップ・ベジア
出演:ナタリー・デセイ、ジャン=フランソワ・シヴァディエ、ルイ・ラングレ
2012年/フランス/112分/ビスタ/ドルビーデジタル
配給:熱帯美術館
※2013年秋、シアターイメージフォーラム他 全国順次公開
© LFP - Les films Pelléas, Jouror Développement, Acte II visa d'exploitation n°129 426 - dépôt légal 2012

<受賞歴>
2012年 ニューヨーク映画祭 公式招待作品

椿姫ができるまで

Traviata et nous



名作は舞台の度に生まれ変わる。
世界最高峰のオペラ歌手ナタリー・デセイの創り上げる「椿姫」の世界




2011年春、フランスのオペラ歌手ナタリー・デセイは、演出家のジャン=フランソワ・シヴァディエとともに、エクサン・プロヴァンス音楽祭で上演されるヴェルディの傑作オペラ「椿姫」の製作に臨んだ。演奏はルイ・ラングレ指揮によるロンドン交響楽団。才能豊かな2人の芸術家の感性のせめぎ合いが、時に繊細に時に流麗に、名作を新たに蘇らせる。
練習の合間に茶目っ気を見せるデセイ、シヴァディエの演出の下、一つ一つのシーンを積み上げてゆく舞台の製作風景は観る者を魅了する。ステージの幕が上がる前に始まっているオペラの豊饒さを、ヴェルディ生誕200年記念の年に味わえる貴重な機会。デセイの伸びのあるソプラノで聞かせる『椿姫』の名場面も堪能できるオペラ・ファンのみならず、すべてのクラシック・ファンに贈られた貴重なドキュメンタリーである。





監督:フィリップ・ベジア Philippe BÉZIAT 
アニメーション作品のアシスタントを経て、TVやラジオの制作、演出に携わる。東京オペラシティなどで来日公演を行っているフランスの指揮者・マルク・ミンコフスキのドキュメンタリーを手がけたこともある。今回の椿姫のほかに、2009年にドビュッシーのオペラ『ペレアスとメリザンド』を、2011年にストラヴィンスキーのバレエ・カンタータ『結婚』の上演するまでを映像化するなど、音楽と映画を見事に融合させた新たな映像監督として、近年フランスを中心に注目を集めている。 (フランス映画祭 執筆)
© Festival de Locarno


出演:ナタリー・デセイ Natalie DESSAY
1965年、リヨン出身。
コロラトゥーラソプラノの役柄を中心にキャリアをスタートさせ、いまや歌唱力と美貌を兼ね備えた世界最高のオペラ歌手の一人。元は女優だったが声楽を奨められボルドー国立音楽院やパリ・オペラ座の声楽教室で学び、ウィーン国立歌劇場でのモーツァルト国際コンクールで優勝。初めてシカゴでルチア(ドニゼッティ/『ラメンモールのルチア』)を演じた後、メトロポリタン歌劇場やパリ国立オペラ座、ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスなど、世界の蒼々たる劇場の舞台で活躍。2010年にはウィーン国立オペラ座においてフランス人で初めて"オーストリア宮廷歌手"の称号を与えられた。
トリノ王立歌劇場のツアーの一環として、ヴィオレッタ役(『椿姫』)で来日公演も行っている。(フランス映画祭 執筆)


出演:ジャン=フランソワ・シヴァディエ Jean-Francois SIVADIER
ストラスブール国立劇場高等演劇学校で学び、俳優として、ローラン・ペリー、スタニスラス・ノルデ、ジャック・ラサール、アラン・フランソン、ドミニク・ピトワゼ等の監督、演出家の元で様々な役を演じる。1996年には自身の脚本・演出による「Italienne et Orchestre」を上演。この作品はその後、オデオン座やシャトレ劇場などで200回近く上演された。2000年にはブルターニュ国立劇場の客員アーティストとなり、『フィガロの結婚』などを演出。2003年には脚本、演出を手がけた「Italienne scène et orchestre」で批評家協会のグランプリを獲得。また2005年にゲオルク・ビューヒナーの『ダントンの死』の演出で、フランスの演劇賞であるモリエール賞を受賞。その後もヨーロッパの劇場を中心に、俳優、演出家として活躍している。 (フランス映画祭 執筆)
© Festival de Locarno










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